2024-01-01から1年間の記事一覧

今日、仕事が入っていたが、さまざまな理由でリスケした。明日は、朝からタクシーだ。辞めたいが、ここで逃げたら、根性なしだということはわかる。したがってもう少し続ける。 昨日、内科に行って、常備薬のソラナックスを1ヶ月分もらってきた。この薬は、…

タクシーを辞めたい

これまで、こんな屈辱的な仕事をしたことがなかった。適当にやればいいのだが、性格的に適当にできない。たまたま、コンサル仕事で、私、原因のトラブルがあり、その反省も含めて、これまでとは違う仕事をしたくなった。そこでタクシーに辿り着いた。年齢、…

二足の草鞋

昨日から今日にかけてタクシー運転手、朝4時に帰宅、しばらく、ぼーっとして、風呂に入る。タクシーの場合、20時間以上、風呂に入れない。事務所に風呂はあるが、時間を使って入る気にならない。さっさと帰宅したい。普段なら、寝てしまうが、無理して、風呂…

辛い、眠い、運転手から、先生に早変わり

今日はさすがに辛かった。朝、5時にタクシーの納金を終え、帰宅、うとうとしているとすでに9時、それから、風呂に入って(食品会社訪問なので、匂いには気を使う)クライアントの事務所がある場所へ、そこに弁護士が来るのか、と思っていたら、なんと上尾 の先…

寿限無 担々麺

夜ラーメンが定番化している。ゴッツ、その他、醤油豚骨系、横浜家系が、並んでいる。昨日は、少し、家系ラーメンに飽きたので、寿限無担々麺、前回はサンラータンメンだったので、売り物の担々麺をいただいた。辛さは中辛、麺固め、ご飯少なめ、22時を過ぎ…

タクシー運転手の目に映る人間の本質

泥酔したおっさんを蒲田からタクシーに乗せて、江戸川区まで運搬した。 金を払う段になってゴネ始める。料金は、12600円、当たり前の深夜料金だ。どうやら、財布を持っていないか、どこかに無くしたらしい。警察に直行しても良かったが、なんとか、Suicaで支…

オオクラを利用する私が見下される?タクシー乗客オンナの無礼行為

新宿のはずれから、ゴーアプリで呼び出された。ホテルオオクラに行けという。 オオクラは、記者会見会場やパーティーで、何度も訪れている。ただ、私がドライバーとして、行くのは、当然、初めてだ。タクシーで行くことがほとんど、エントランスが、どこにあ…

床暖房の故障で自動車の頭金がなくなった

あっという間に我が家は築20年となっていた。建物本体には、必要以上にお金をかけた。重量木骨を使い、さらには、木造3階建てにも関わらず、綿密な構造計算を行う工法で、ともかく頑丈だ。 ところが、付帯設備には、機械なりの寿命があるらしい。まずは、3つ…

厳しい仕事

今週はタクシー仕事があまりなかった、と安心していると、明日は早朝から翌日までタクシー仕事、その日のうちに11時から、クライアントがらみの弁護士との交渉、それも結構ハードな交渉で、クライアントの利益を守らなければならない。コンサルタントとタク…

破産取引先からの呼び出し、弁護士との交渉に立ち会う経済産業省認定診断士

破産がらみの話が来た。私のクライアントの取引先が破産した。少し複雑で、その取引先には、売掛と買掛の両方がある。私は、ほっとくようにアドバイスした。ところが、破産管財人の弁護士から呼び出しがかかったという。どうやら、管財人は、破産した取引先…

北海道へ通う経験から感じる関東南部のささやかな雪

久しぶりの雪だ。昨日、深夜、タバコを買いに近所のコンビニに行った時はピークだった。北海道に通っていた頃は、雪なんか、どうということは無かったが、行かなくなって、5年以上経つと雪の威力に弱くなる。 壊れていた床暖房が、直ったばかりなので、うち…

ファッション愛好家の息子との親子関係

息子と孫息子(3歳)が、予定通り、やってきた。息子は、半分、公務員、法律改正が話題になっている通信会社に勤めている。小さい頃から、私を見ていたので、ファッションには、異常にこだわっている。お揃いのカモフラージュ柄のコートを着てやってきた。最近…

タクシーは被災地で足りているのか?

能登の被災地でタクシーは足りているのか?トヨタあたりが四駆の車を提供してくれれば、足代と飯、泊まるところだけで無報酬で、運転する。こうゆうときのために二種免許を取った。私の報酬がなければ、6割引でタクシーを存分に利用できる。 さらに私は、超…

豪放磊落な孫を愛するジジイ

今日は、平日だが、タクシー仕事もコンサル仕事もお休み、なぜなら、孫が来るからだ。、孫の母(うちの嫁)は、何やら病気を持っているようで、定期的に入院する。嫁が私と妻を嫌っているので、近くに住んでいるのになかなか、会えない。 とは言っても、入院と…

中間流通の存在が地域に不可欠!女性起業家のパン屋洋菓子の新店舗計画

昨日、長く続くクライアントから、電話、明番で、ウトウトしていたが、着信名を見て、キリッと電話に出る。クライアントの社長は、少々、情けないところはあるが、営業力は抜群、銀行の仕掛けにハマって、予想以上の借金を作った。3代続く食品問屋さんの跡取…

交通ルール

ドライバーをやっていて思うのは、明らかにプロとアマチュアの違いがあることだ。たちが悪いのは、軽自動車とワンボックスカー、クラクションを鳴らしまくる。 外国車は一部のスポーツカーを除いて、品がある。中には、クラクション好きのタクシーもいるが、…

バックパックが集まる

また、バックパックを買ってしまった。悪い癖だが、次々と欲しくなる。そして、飽きる。今回はバックパックだ。ランチマーケットとポーターのコラボバッグが予想以上によく、今度は、ランチとマウントレイニアデザインのコラボバッグに手を出してしまった。 …

食事と休憩、そしてトイレ

タクシーの食事と休憩 ドライバーとしての休憩と食事が未だにいまく行かない。昼食は、立ち食いそばと決めているが、休憩をうまくコントロールしないと食事の時間が取れなくなる。昨日は、なぜか、疲れていたので、午前中に休憩をとってしまった。すると、午…

タクシーの危険

タクシーは、一日(20時間)250キロから300キロ走る。私は、売り上げに執着していないので、それほど走っていない。それでも危険は満載だ。客を乗せるため、無理な進路変更は当たり前、それより、怖いのは、客の要望通り走っているのに、客が突然そこは右折、…

ファッションデザイナーのインタビューと東京ガールズコレクションの批判

なんだか、ラジオで、90年代のコムデ、ヨージが人気だと半端なファッション評論家が言っていた。グローバルがキーワードらしい。私は、90年代、バリバリのファッションジャーナリストだった。川久保さん、ヨージさん、菊池武雄さん、熊谷TOKIOさん、ポールス…

食べること

空腹 タクシーの時、昼は立ち食いそば(できればドンものセット)、夜は、ラーメンと決めている。食事による栄養補給が、眠気を防ぐことを発見した。できれば、13時から14時の間に昼食、20時から22時に夜食を食べたい。そううまくいかないこともある。昨日は、…

ヴィトンの財布

よーく見ないとわからないが、ヴィトンの財布だ。私の使い方も粗いのだが、結構華奢で、3年くらいで糸がほつれてしまった。ヴィトン銀座で買ったモノだが、銀座に修理に出すと異常に時間がかかり、さらに価格も高い。 私が住んでいる街は、川があり、その周…

タクシーを辞めたい

真面目バカ 昨日から、今日にかけてのタクシー仕事は複雑だった。前回、出勤時、自動車を三度、こすったことで、やる気は失せていた。私には、タクシー運転手は向いていない。最初から、わかっていたことだが、何回も小事故を起こすことで、再認識した。 注…

ランチ

すごく、昔のランチ(垂水さんが元気だった頃)の吉田カバンとのコラボバッグが、メルカリにでていた。前の持ち主はとても丁寧に使っていたようで、ダメージはほとんどない。青山の胡散臭い、マンションの2階にランチがあった頃からのファンだ。私が親しかった…

ユベット

ホピ族というアメリカンネイティブがいる。農耕と牧畜を主体として、静かに暮らしていたらしい。銀細工も得意だったようで、美しいジュエリーやチェーンを残している。一眼見て、気に入ってしまった。価格のマルが一つ多かった時には、すでに遅し、クレジッ…

バッグの話

バッグに対して、こだわりがある。シュレジンジャーのビジネスバッグをインポートしている会社のマーケティング担当だったせいもある。私は、持ち物が多い。最近は減っているが、以前は、書籍を3冊くらい持ち歩いていた。今も、育毛剤、消臭スプレー、常備薬…

タクシーに韓国の若者を乗せた

韓国人若者 秋葉原から、男性3人をタクシーに乗せた。行き先は、新宿、どうやら、韓国の人のようだ。大学生くらいだろうか。観光?留学?と聞いてみた。観光だという。これから新宿でお酒を飲むらしい。余計なお世話だが、新宿には、悪質な客引きがいるから…

最悪のタクシー

昨日は、タクシー運転手歴最悪の1日だった。午前中は順調にスタート、ゴー無線で呼ばれた向島方面の客が最悪だった。そもそもは、私が高速の入り口を間違えたのが、悪いのだが、途中から、高速に乗れ、下道で行け、挙げ句の果てには、時間に間に合わなかった…

後悔

楽しみだった深夜のラーメンで失敗した。そもそも、私は魚介系の出汁、例えば、青葉、が好きではない。鼻につく、魚臭さが、私の好みに合わない。上野で人気の極めやは、行ってみたいと思っていた。行ってみて、食べてみて、がっかりだった。好き嫌いの問題…

小田原

昨日は、小田原に東海道線のグリーン車で、往復した。4時間弱の行程、新幹線を使えば、もっと早いが、わずか30分、こだまに乗る気にならない。いつもグリーン車鈍行で行く。 小田原は、たいした観光地ではないが、外国人と観光客で、グリーン車も満席状態だ…